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ウッズ、Vに自信満々 松山は難コースに本音ポロリ 全米OP13日開幕

 男子ゴルフのメジャー第3戦「全米オープン」は13日、カリフォルニア州ペブルビーチGL(7075ヤード、パー71)で開幕する。太平洋に面したリンクス。毎年、「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」が開催されており、距離は比較的短いが、グリーンが小さく、ラフは深い。

 コースに初めて足を踏み入れた松山英樹(27)は「コースは難しい。グリーンは小さいが、景色は最高」とすっかり魅了された様子。海に面したホールについては「やりたくない」と本音を吐いた。PGA公式サイトのパワーランキング(優勝予想)では17位。

 優勝候補1番手は114年ぶりの大会3連覇がかかるブルックス・ケプカ(29)。直近のメジャー8試合で4勝と、圧倒的な力を見せており、5月の「全米プロ」に続くメジャー連勝への期待も大きい。ランク2位にはロリー・マキロイ(英国)、3位にパトリック・カントレー(米国)。

 最終日の16日に49歳の誕生日を迎えるフィル・ミケルソン(米国)は5位にランクされた。四大大会のうち、この全米オープンだけ未勝利だが、今年の「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」で優勝しており、「グランドスラム達成へ、これ以上のシナリオはない」(同サイト)。

 4月の「マスターズ」以来となるメジャー通算16勝目がかかるタイガー・ウッズ(米国)は6番手の予想。飛距離は落ちているが円熟味が増し、ツアーでトップのパーオン率を誇っている。2000年の同会場の同大会で2位に15打差をつけて圧勝。「飛ばし屋が有利ではない。僕にも勝てるチャンスがある」と自信がある様子だった。

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