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元ヤクルト・松岡弘氏、東大コーチ始動! “赤門軍団”レベルアップに自信「五分で戦うことはできる」 (1/2ページ)

 ヤクルトの球団創設初優勝時(1978年)のエース、松岡弘氏(71)が東大の投手コーチに就任し、12日から都内の東大球場で指導を開始した。

 東大とは何の接点もなかった。「なに!? 本当にあの東京大学だろうな?」と突然の要請に驚いたという。

 茨城県古河市の釣り堀で5年半支配人を務めていたこともあったが、2014年に学生野球資格を回復。複数の高校で臨時コーチを務め、その指導ぶりがアマ球界で評判を呼んで、東大から声が掛かった。

 1967年ドラフト5位でサンケイ・アトムズに入団し、70年には16連敗を経験。東大と同様、弱いチームで奮闘してきた。

 「俺は(通算)191勝してるけど、190敗している。190負けるというのは大変だけど、負けて覚えた。だから余計伝えられることがあると思う」。うってつけの人材といえる。

 東大は2017年秋に3勝しているが、以降の3季は白星を挙げられず、43季連続最下位。今春の東京六大学リーグ戦でのチーム防御率8・41はずば抜けて悪い。

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