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阪神親会社の株主総会で“珍”要求…甲子園で「イカ焼き食べたい」

 阪神の親会社、阪急阪神ホールディングス(HD)の第181回定時株主総会が13日に大阪市内で開かれた。

 今年は、男性の虎党株主がチーム失策数が12球団ワースト(56失策)であることについて「ミスのために“みすみす”勝てそうな試合を落としているのをみて残念」とダジャレをまじえて苦言を呈し、別の株主が阪神百貨店名物「イカ焼き」の甲子園での販売を要望したのが目立った程度。

 閉会後、藤原球団オーナーは「(チームが)非常に良い調子できてくれて、ファンの皆さまがいいね、といってくださった結果。よかったと思います」。昨年はチーム低迷の責任を問う声が多く、さらに株主総会直前に、当時球団に在籍したスタッフが逮捕され角議長(阪急阪神HD会長)が陳謝する事態となっただけに、対照的に“無風”の総会となって胸をなで下ろしていた。

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