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【清水秀彦 そういうことだろ~】南米選手権に臨む久保…「普通なら吹っ飛ばされるね」 活躍よりも出場することが「はじめの一歩」 (1/2ページ)

 --注目の18歳、日本代表MF久保建英(FC東京)が今度は南米選手権(14日開幕=ブラジル)に臨む

 清水「アハハ。でもな、お願いだから、あの子(久保)を日本の“救世主”だなんて思わないでくれよな」

 --ですよね

 「確かにうまい。いい選手だよ。すばらしいモノを持っている。でもな、ホームのキリンチャレンジ杯(9日、エルサルバドル戦)なら、あれくらいできて当然さ」

 --清水さんはよく久保を、元日本代表FW宇佐美貴史(27)=デュッセルドルフ=と比較する

 「あいつの18歳のころと、とってもよく似ている。宇佐美もとんでもない選手だったが、今は伸び悩んでいる。もちろんまだ現役だから今後も頑張ってほしいけどね。宇佐美は右利きだけど、久保の利き足は左。これも久保にとって大きい」

 --というと?

 「日本人は、左足が利き足の選手は少ない。だからよりうまくみえるということがあると思うんだよね。(中村)俊輔や本田(圭佑)も左利き。この2人と久保ではタイプは違うけれどね。左利きで久保のようなタイプはこれまでいなかった」

 --久保は南米選手権で活躍できるか

 「まず、出場できるかどうかだね。それがはじめの一歩。そして先発か、控えかでも全然違ってくる」

 --対戦する南米各国も久保はノーマーク

 「だろ~!? そこで久保がゲームに出て、南米の連中を“本気”にさせられるかどうか。これが第2段階さ」

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