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【プロキャディーXのつぶやき】初優勝!堀川未来夢、ミスしても“スマイリーフェイス”のワケは… 日本ゴルフツアー選手権 (1/2ページ)

 昨年ツアー終盤戦のダンロップフェニックス、ゴルフ日本シリーズで、ともに最終日首位スタートながら1打差、2打差で優勝を逃した。しかし、笑顔を浮かべていたのが不思議でならなかった。そんな26歳の堀川未来夢が、念願の初優勝を日本ゴルフツアー選手権で飾った。

 予選ラウンドの組み合わせは堀川とレジェンドのジャンボ尾崎さん、独特のフィッシャーマンズ・スイングで人気者の崔虎星(チェ・ホソン)。今季国内開幕戦の予選ラウンドでも堀川はジャンボさんと同組でプレー。ホールアウト後、ジャンボさんから不調だったパットのアドバイスをもらっていた。

 再びジャンボさんと同組で回るチャンスを得て、アドバイス効果を披露するかのように堀川はロケットスタート。1番からツアータイ記録となる6連続バーディーを奪った。残念ながらジャンボさんは腰痛のため、4番ホールで棄権したことで、記録を見届けられなかったが、この好発進で単独首位に立った堀川は、大会4日間首位という完全優勝を成しとげた。

 2位の今平周吾に4打差を着けての通算15アンダー。内容は2イーグル、19バーディー、8ボギー。平均パット数1・5652は同部門1位。パットが入りまくっての優勝だったとも言えるだろう。

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