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松山、耐えて32位「5番で流れ悪くした」 ウッズは終盤連続ボギー 全米オープン第2日

 肌寒さの中、リンクスの小さいグリーン、深いラフに苦戦する選手が続出。トップに4打差、2アンダー16位から出た松山英樹(27)も3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73と耐えるゴルフを強いられ、9打差の通算イーブンパー、32位まで後退した。

 前半はバーディーとボギーが交互に来る展開。5番で1メートル弱のパーパットをカップに蹴られて流れが悪くなり、折り返し後の10番をボギー。さらに13番ダブルボギーで予選通過も危うくなった。しかし、ここから粘り、18番でバーディーを奪い返した。

 「ショットに違和感はなかったが、5番で流れを悪くした」と松山。

 6バーディー、ノーボギーで回ったゲーリー・ウッドランド(米国)が9アンダーで首位。

 6アンダーの首位から出たジャスティン・ローズ(英国)は、タイガー・ウッズ(米国)、ジョーダン・スピース(米国)と午前の早い組でインスタート。3バーディー、2ボギーでスコアを1つ伸ばし、通算7アンダーで2位となった。

 ウッズは前半の11番でバーディーを先行させたが、その後はフラストレーションのたまるゴルフ。終盤8、9番連続ボギーで1バーディー、2ボギーの72。通算イーブンパー、32位。

 他の日本勢は予選落ち。堀川未来夢は75で6オーバー。今平周吾が75で8オーバー。市原弘大は74で12オーバーだった。