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大谷、3戦ぶりマルチ! 本格派クローザーの剛速球はじき返す (2/2ページ)

 第5打席はトラウトの2ランで5-6と追い上げた9回。クローザーの右腕カスティーヨの投じた初球、99マイル(159キロ)の速球を強振。投手のグラブを弾く三塁内野安打とした。続くプホルスの一ゴロで二進。同点のチャンスをつかんだが、5番カルフーンが見逃し三振に倒れた。

 CBSスポーツは「大谷は二刀流で新人王を獲得した時の勢いを取り戻している」とした。

 大谷は「もうちょっとだった。負けはしたけど、粘っていい試合だった。まだビジター(の試合)は続くし、勝ちをつなげてホームに戻れればいい。また明日切り替えて頑張りたい」。

 父徹さんは小中学校で野球チームの監督。「感謝している。シーズンをいいものにできればもっと、いいところを見せられる。普段はあまり連絡を取らないので。(指導を受けたのは)初歩的な一塁に走るとかそういうこと」。親孝行の2安打だった。

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