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ゲーリー・ウッドランド、メジャー初優勝! 松山は21位 全米オープン最終日

 男子ゴルフの四大メジャー第3戦「全米オープン」は16日(日本時間17日)、カリフォルニア州ペブルビーチGL(7075ヤード、パー71)で最終日のラウンドが行われ、11アンダーの首位で出たゲーリー・ウッドランド(35)=米国=が4バーディー、2ボギーの69をマーク。通算13アンダーでメジャー初優勝を果たした。

 接戦が続いたが、有力選手が終盤次々と脱落する中、堅実なゴルフを見せたウッドランドが最終18番を2位に2打差の12アンダーで迎え、9メートルのバーディーパットを沈めた。2018年2月の「フェニックスオープン」以来となるツアー4勝目だった。

 114年ぶりの3連覇がかかったブルックス・ケプカ(米国)は最終組の1つ前から3位でスタート。4打差を追って5バーディー、2ボギーと健闘したが、通算10アンダーで届かなかった。

 ■痛恨のトリプルボギー 松山21位「残念な結果」

 1アンダー23位から出た松山英樹(27)は6バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの70。通算2アンダー、21位タイ。5番でバーディーを先行させたが、6番(パー5)は、ドライバーで打ったティーショットが右の崖下に。3打目も右のペナルティーエリアへ。さらに1メートルのパットもカップに蹴られトリプルボギーの「8」。

 松山は後半挽回したが、「結果的に残念。上位でやりたい気持ちはあった。(ショットは)マスターズのときよりは良くなっている。ミスの幅はだいぶ狭まってきているので、あとはその回数をどれだけ減らせるか」と話した。

 27位から出たタイガー・ウッズ(米国)は69で、松山と同じ21位で大会を終えた。

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