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【中山徹 俺にも言わせろ】飛んじゃって嬉しい悲鳴!! 体のデキを実感しビックリ 理学療法士さまさま (1/2ページ)

 俺にとっては今季シニアツアー開幕戦となるスターツシニアに出場した。これでも1998年大会の覇者なんだ。

 時がたつのは本当に早い。もう20年も前の話なんだよな。

 当時とは違って飛ぶわけでもなければ、アプローチが寄るわけでもパットが入るわけでもない。けれどゴルフに対する情熱だけはちっとも変わらない。むしろ熱くなっているくらいだ。

 昨年大会は股関節痛のおかげで無念のリタイアを喫した。それだけに今年は迷惑を掛けないように、万全の体調で迎えようと整形外科に足しげく通ったんだ。

 そこで出会ったのがゴルフ好きの理学療法士。病院へ出掛けていくたびにあれやこれやアドバイスを授けてくれる。

 体のために糖分は抑える方がいい。缶コーヒーをミネラルウオーターにする。毎日、マグネシウムやカルシウムを摂取するようサプリを必ず服用する。これ以上飛ばしたいなら週2回の筋力アップトレーニングをするといい。俺はそのすべてを実践し始めたんだ。

 顔なじみになった頃「俺の帯同キャディーでもやってみない?」って冗談半分で言ってみたら、先生はバッグを担いでくれるというんだ。

 ラウンド前後にマッサージケアをしたり、テーピングを施したりして、体がどんな変化をするかを自分の目で見てみたい。それと、プロの試合をギャラリーロープの中で間近で見ていたい。少々筋違いの動機もありながら、先生は一生懸命俺に尽くしてくれた。

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