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森保ジャパン、ウルグアイと歴史的ドロー! 東京五輪“10番候補”三好が2発 南米選手権 (1/3ページ)

 森保ジャパンが大善戦だ。サッカー南米選手権・ブラジル大会1次リーグで、C組の日本代表(FIFAランク28位)は強豪ウルグアイ(同8位)を相手に東京五輪の「10番」候補のひとりMF三好康児(22)=横浜=が堂々の2ゴール。金星に等しい2-2で引き分けた。

 第1戦のチリ戦惨敗からわずか中2日。森保一監督(50)はしっかり修正してきた。先発は「中2日ということもあり変えます」と答えていた通り、売り出し中の18歳のMF久保建英(レアルマドリード)を外して、MF中島翔哉(アルドハイル)のサイド攻撃を軸にした。

 トップ下には安部裕葵(鹿島)を置き、右サイドも変幻自在の攻撃力のある三好康児(横浜)を入れた。この2人は東京五輪世代の主力と期待されている。

 そして1トップには「その経験をプレーで若手選手に伝えてもらいたい」(森保監督)とベテランFW岡崎慎司を起用した。

 これが当たった。ウルグアイはスアレス(バルセロナ)とカバーニ(パリサンジェルマン)の超強力2トップ。しかし日本は岡崎の踏ん張り、中島-安部-三好と躍動感ある2列目で対抗。それにボランチの柴崎岳(ヘタフェ)が味付け役に。

 柴崎は「(ウルグアイ戦は)まずは守備から入るべき」とじっくり相手とボールの動きを見極めながら後方から“司令塔”の役割をこなして何度もアシスト役になった。これも抜群の効果があった。

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