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なでしこジャパン、1回戦はオランダ サッカー女子W杯決勝T

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で20日、決勝トーナメント1回戦の日本代表「なでしこジャパン」(FIFAランク7位)の対戦相手がオランダ(同8位)に決まった。試合は25日(日本時間26日未明)に行われる。

 1次リーグD組で日本は、1勝1分け1敗の2位で決勝トーナメント進出を決定。E組1位との対戦が決まっていた。20日にE組の第3戦が行われ、オランダがカナダに2-1で勝利。3連勝でE組首位突破となり、日本と対戦することになった。

 日本は前回大会の1回戦でオランダに2-1で競り勝った。直近では2018年2~3月に行われたアルガルベ杯で対戦し、2-6で大敗している。高倉麻子監督体制では1勝2敗。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は20日、東京都内で取材に応じ、高倉麻子監督が2020年東京五輪まで続投するかを問われ「そのつもりで、われわれは(チームを)託している」と話した。

 1次リーグのイングランド戦は力負けし、采配にも批判があったが、田嶋会長は「信頼しているから監督をやってもらっている」と強調した。大会後に女子委員会で総括し、メダル獲得を狙う東京五輪までの体制を固める見通し。その方針のまま突き進めればいいのだが…。

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