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【福島良一 メジャーの旅】大谷もビックリ!? NBAとMLBの“二刀流”プレーヤーたち (1/2ページ)

 八村塁(21)=米ゴンザガ大=が日本人で初めてドラフト1巡目指名され、一躍注目が高まるNBAプロバスケットボール。昔から大リーグとの関係が深く、野球とバスケットボール両方を兼ねた名選手も数多く輩出している。

 古くは元カージナルスの名二塁手で、1931年に全米選抜軍で来日した殿堂入りフランキー・フリッシュ。また、元タイガースの強打者で殿堂入りのハンク・グリーンバーグも、NBA創設前の小規模なリーグながら掛け持ちでプレーした。

 30年代後半はNBAの前身のリーグと掛け持ちで、インディアンスの監督兼遊撃手として守備シフトを考案した殿堂入りルー・ブードロー。40-50年代はチャック・コナーズがNBAから大リーガー、さらに俳優に転向し「ライフルマン」などで人気を博した。

 50-60年代にかけてはジーン・コンリー投手がNBAでも活躍。特に57年にブレーブスで世界一、59年からNBAセルティックスの3連覇に貢献。61年のレッドソックス時代には同じ都市で2つのプロスポーツ選手として話題になった。

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