記事詳細

【清水満 SPORTS BAR】八村塁はイチロー、大谷を超えた存在!? 日本とベナンの良血を受け継いだ“ダブル・パワー” (1/2ページ)

 ゴメン。ま、謝ることはないですが、多くの人が落選の憂き目にあったということで取りあえず…。

 先週発表された2020東京五輪チケット。『男子バスケットボール準決勝(夜の部)2枚』をゲット! 準決勝2試合に、決勝もエントリーしていたのだが、これ以上欲をかいてはいけませんよね。

 “プチ歓喜”に浸っていたら、ビッグ・ニュースが飛び込んできた。ゴンザガ大に在籍する八村塁が、NBA(全米バスケットボール協会)のドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目(全体9位)で指名された。もちろん日本人初だ。

 いうまでもないが、バスケットは野球など技術によるものと違って、フィジカルコンタクトが非常に強いスポーツだ。アメリカンフットボール同様、体格的に劣る日本人が最高峰リーグで戦うのは無理といわれていた。つまり、前マリナーズのイチローさんやエンゼルス・大谷翔平らメジャーリーガーを超えた存在といっても過言でないのである。

 現在身長203センチ、体重108キロ。いまだ成長中という八村は、日本とベナン共和国(西アフリカ)のハーフと聞いているが、両国の良血を受け継いだ“ダブル・パワー”である。そして八村自身もソレを誇りにしているように思えた。

 チームの公式ツイッターで公開された八村の姿には驚かされた。ジャケットの裏地は“浮世絵”の刺繍と、父方の母国・ベナンの象徴と思われる赤と緑の民族的な刺繍…。スーツの襟には『日の丸のピンバッジ』。ウグッ~。この“日本人魂”精神がうれしい!!

関連ニュース