記事詳細

大谷、手術後初ブルペンで投げた!! 同僚トラウト「あした先発だ!」

 エンゼルスの大谷翔平(24)が26日(日本時間27日)、アナハイムの本拠地エンゼルスタジアムのブルペンに入り、昨年10月の右肘手術後に初めて投球練習を行った。これまでは平地でキャッチボールを行っていたが、傾斜の付いたマウンドから投げ「懐かしい感じはした。気持ちよく投げられた」と感想を話した。

 最長120フィート(約37メートル)の距離でキャッチボールを60球こなしてから、ブルペンに移動。捕手が立った状態で21球を投げると、座ってから22球を投じた。力の入れ具合については「50%くらい」と説明した。

 今後もキャッチボールと並行してブルペン投球を続け、来季の投手復帰を目指す。チームメートも大谷の二刀流復帰を待ちわびている様子。

 投球を終えたあと、米メディアの取材に応じる大谷に、通りかかった同僚のマイク・トラウト外野手が「どうだ? グッド? あした先発だ!」と声をかけるシーンもあった。

 一方、打撃好調なだけに、依然として「二刀流でなくても打撃だけでいった方がいいのでは」という米地元メディアの声もある。大谷はこの日のレッズ戦に「3番・指名打者」で先発出場した。

関連ニュース