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“令和の怪物”佐々木擁する大船渡、初戦は7・15 夏の甲子園35年ぶり出場なるか

 “令和の怪物”は初の甲子園にたどり着けるのか。今夏の全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会が26日に盛岡市内で行われ、高校野球史上最速の163キロを誇る佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡の初戦は、2回戦の遠野緑峰戦(7月15日午前11時半開始予定=花巻球場)と決まった。相手の遠野緑峰は昨夏に新チームになってから公式戦未勝利。春先の練習試合では大船渡が勝っている。

 大船渡は5月の春季岩手大会で、1回戦の釜石戦に佐々木が登板しないまま延長10回の末敗退したため、今大会はノーシード。甲子園出場には10日間で6試合を勝たなければならない。今春選抜大会出場の盛岡大付とは準決勝、昨夏代表の花巻東とは決勝まで対戦しないが、大船渡にとって1984年以来35年ぶりの夏の甲子園出場は、決して容易ではない。

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