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「大谷はまるで銀行預金」 トラウト超え?地元紙が“経済効果”を大絶賛

 復帰後、徐々に調子を上げるエンゼルスの大谷翔平(24)について27日、地元紙ロサンゼルス・タイムズは「Mr.マネー・イン・ザ・バンクだ」と報じた。銀行預金のように信頼が置ける存在で、かつ経済効果をもたらす選手だと評価されている。

 大谷の昨季の年俸は54万5000ドル(5900万円)だったが、チームにはその2倍以上の儲けがあったと同紙。大谷の入団で日本企業6社が新たなスポンサーになり、「その契約額はいずれも6ケタ(数十万ドル)を上回っている」という。

 大谷が昨季先発した試合では観客動員が11%跳ね上がり、これだけで60万ドル(6500万円)の増収。大谷のジャージーは主砲マイク・トラウトより売れたという。

 年間2200万人が訪れるカリフォルニア州オレンジ郡のコスタメサのショッピング・モールも大谷のメジャーデビュー以降、日本人客が増えている。

 26日には今季4度目の3安打。27日(日本時間28日)は、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発。相手先発は、初対戦の右腕ターナー・アンダーソン(今季0勝2敗、防御率4・20)。