記事詳細

大谷、1試合2発の11&12号! 肘手術の右手1本でスタンドへ 期待高まる球宴出場「出たい気持ちはある…」 (1/3ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(24)が30日(日本時間7月1日)、アナハイムでのアスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発。4回に技ありの右中間11号ソロを放ち、8回には弾丸ライナーの右中間12号ソロを放った。1試合2発は今季初で、メジャーでは3度目。6月の本塁打は9本となり自己最多となった。4打数2安打2打点、2得点だった。打率は2割9分9厘。チームは3-12で大敗した。

 ■球宴ホームランダービー出場に期待高まる

 1発目は技とパワーが融合したアーチだった。2点を追う4回先頭での第2打席。1打席目は二ゴロに終わっていたが、いい当たりで先発右腕バシットのボールはよく見えていた。

 カウント2-2からの6球目。低めのカーブにタイミングを外されて泳がされたものの、こらえながらバットにボールを乗せた。最後は右手1本になりながら打ち上げると、打球は右中間スタンドへ。自己最多の月間8本目の本塁打となった。

 バシットには5月27日の対戦で、3打数無安打1三振に終わっていただけに、リベンジの一撃となった。第3打席は見逃し三振だった。