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大谷ショック…エ軍同僚・スカッグス投手が急死 27歳、投手陣のリーダー的存在 (1/2ページ)

 大谷翔平選手(24)が所属するエンゼルスは1日(日本時間2日)、同僚の左腕タイラー・スカッグス投手がテキサス州ダラスフォートワースの宿泊先で死亡した、と発表した。27歳だった。死因は公表されていない。同日にアーリントンで予定されていたレンジャーズ戦は中止となった。

 地元警察によると、この日、午後2時を過ぎてもスカッグス投手が宿泊先のヒルトンホテルの部屋から起きてこないため、ホテルの従業員が部屋を見回ると、意識がない状態で発見された。午後2時18分に警察に通報し、死亡が確認された。事件に巻き込まれた可能性は薄いという。

 球団は「我々はとても大きな悲しみに包まれている。スカッグス投手は我々エンゼルスファミリーの重要な一員であり、今後も大切なメンバー。カーリー夫人とその家族に哀悼の意を表します」とのコメントを発表した。

 スカッグス投手は6月29日(同30日)のアスレチックス戦に先発し、4回1/3を投げ2安打2失点で敗戦投手となったのが最後の試合となった。大谷はこの日、無安打だった。

 翌30日(同1日)はいつもと変わらず元気な様子で、試合後にはチームが移動の際に設定していた「ドレスコード」に従い、大谷とともにカウボーイ姿で空路、テキサス入りしていた。