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山本主審、またミスジャッジ!? 名古屋・シャビエルが“告発”

 またもやミスジャッジか!? J1第17節の神戸-名古屋戦(6月30日=ノエスタ)にフル出場した名古屋MFガブリエル・シャビエル(25)が自身のツイッターで、プロ主審である山本雄大主審(36)の判定に『What?』と疑問を投げかけている。

 前半38分、ペナルティーエリア内で神戸MFイニエスタら2人に挟まれて倒されたシャビエルは、この場面の動画を添付して訴えている。山本主審はノーファウルと判定。一方で後半23分、イニエスタのスルーパスに反応した神戸MF郷家に対する名古屋DF宮原のコンタクトは、山本主審が即座にファウルと判定し、神戸にPKを与えている。

 Jリーグは毎節後、審判団の微妙な判定を、原博実副チェアマン(60)らJリーグ幹部が検証する「Jリーグ ジャッジリプレイ」をダ・ゾーンで配信。原副チェアマンはこの場面について、宮原のコンタクトプレーを「ファウルでなくていい」と指摘し、その技術をたたえた。今回の配信では、元国際主審で日本協会トップレフェリーグループシニアマネジャー委員長の上川徹氏(56)も「レフェリー判断はわかるが、映像で見る限りは…」と疑問を呈している。

 この2つのプレーはいずれもイニエスタ絡み。まさかスーパースターに忖度したわけではないだろうが…。

 山本主審は第12節(5月17日の浦和-湘南戦=埼スタ)でも、明らかにネットを揺らしたシュートをノーゴールと判定。翌18日から事実上の「謹慎」にあたる2週間の公式戦割り当て停止処分を受けた。(編集委員・久保武司)

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