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「自分がするべきことに集中してほしい」錦織圭、大坂にエール 8年連続ウィンブルドン初戦突破

 テニスのウィンブルドン選手権男子シングルス1回戦(2日、英ロンドン郊外)で、第8シードの錦織圭(29)が世界ランク113位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)を6-4、7-6、6-4で下し、8年連続で初戦を突破した。2回戦で世界55位のキャメロン・ノリー(英国)と顔を合わせる。

 久しぶりの芝のコートだったが、「思ったよりいいプレーができた」とご満悦。心配したのは初戦敗退となった女子の大坂なおみ(21)のことだった。

 「世界1位のプレッシャーは推し量ることができない。自分もトップ10でも重圧がある。周りのことはあまり考えすぎないで、自分がするべきことに集中してほしい。1位の実力は持っていると思う」とエールを送った。