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【田代学 ダッグアウトの裏側】打撃不振は心労からか…カブス・ゾブリスト、妻の浮気で引退危機!? (1/2ページ)

 米大リーグのオールスター戦は9日(日本時間10日)にオハイオ州クリーブランドで開催。後半戦を前に去就が注目されているのが、2016年ワールドシリーズMVPのカブスのベン・ゾブリスト内野手(38)だ。

 5月6日(同7日)のマーリンズ戦を最後に「家庭の事情」でチームを離脱。妻ジュリアナさんとの離婚問題が理由で、春季キャンプの参加も遅れていた。昨季は自身初の打率3割(・305)をマークしたが、今季は心労からか打率・241、本塁打ゼロと不振だった。

 ジュリアナさんは、ワールドシリーズなどゾブリストが出場する試合で何度も国家独唱を務めている美人歌手。米メディアはジュリアナさんの浮気が原因と報じている。2人の間には3-10歳の子供が3人おり、ゾブリストが面倒をみているようだ。

 今季の大リーグは5地区で首位のチームが独走、2位との差が5ゲーム以上ついている。唯一の混戦がナ・リーグ中地区。カブスとブルワーズが首位争いを繰り広げており、最下位レッズとの差でさえ5・5ゲームしかない。

 そんな状況だけに、ゾブリストの復帰に期待が寄せられている。定位置の二塁以外も守れ、勝負強い打撃のスイッチ打者。先月末、セオ・エプスタイン球団社長も地元紙などに「シーズン終盤に復帰する可能性はある」と発言している。

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