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大谷、2試合ぶり先発…二塁打2本 ホームランダービー選出されず

 エンゼルスの大谷翔平(24)は3日(日本時間4日)、敵地のレンジャーズ戦に「3番・DH」で2試合ぶりに先発。二塁打2本を放ち4打数2安打、1三振。打率を・307に上げた。試合は6-2で勝利。1日に遠征先のホテルで急死したタイラー・スカッグス投手(享年27)に、2試合連続で追悼の白星をささげた。

 大谷は、先発右腕プラドに対し、見逃し三振、二ゴロの後、6回の第3打席で快音。初球をライナーで右中間を破る二塁打を放ち、続くアプトンの左前打で生還した。

 8回にも救援右腕バルデスの投じた外角のツーシームに逆らわずにバットを出すと、左翼手の頭を越える二塁打となった。今季二塁打は8本目。1試合2二塁打は今季初。複数安打は18となった。

 この日、オールスター戦(8日・クリーブランド)の前夜に行われるホームランダービーの出場選手8人が発表となり、出場を期待されていた大谷の名前はなかった。

 エンゼルスは、スカッグス投手の名前と背番号45が入ったバッジを着けて、今季の残り試合をプレーすると明らかにした。2日のレンジャーズ戦では背番号だけのバッジを着用していた。