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松山英樹、今季ベストの7アンダー「64」で2位発進! 首位と2打差「淡々といいプレーできた」

 米国男子ゴルフの新規大会「3Mオープン」は4日、ミネソタ州のTPCツインシティーズ(7369ヤード、パー71)で第1ラウンドを行い、松山英樹(27)は、8バーディー、1ボギーの7アンダー、64で回り、首位に2打差の2位発進となった。首位は64で回ったスコット・ピアシー(米国)。

 序盤からアイアンの精度が高く、スタートの10番で1・5メートルにつけてバーディーを奪い、一気に波に乗った。13番で2メートル、17番で1・5メートル、18番で1・2メートルにつけて伸ばした。後半はパットが決まり、1番で3メートル、2番5メートル、5番で4メートルを次々に沈めた。6番はチップショットを寄せてタップイン。9番で2打目をギャラリーに打ち込んでボギーにしたのは惜しかったが、久しぶりに好位置で滑り出した。

 初日としては今季のベストスコアの好スタート。2017年8月のブリヂストン招待選手権以来の優勝に期待がかかる。

 「特別何が良かったわけでもなく淡々といいプレーできた。最初のパットが入ってくれた流れで途中までいけた。グリーンのスピードはつかめている。ミスがフェアウエーにいったり、悪いショットがつかまったりしたけど。一日一日流れがかわるので」と松山。成績と裏腹のネガティブ発言は好調の印だ。

 昨季から25試合連続予選通過中。最近5試合も23位、16位、6位、21位、13位と上位で推移している。米メディアに「パッティングはスタンスを狭くしたのか」と聞かれ、「今日はうまくいきました」と好調の理由も話していた。