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“大独走”巨人の中で「不振の4番」が激白! 岡本和真「夏はハイエナ作戦で打ちまくります」 (1/3ページ)

 これが“ブレーク2年目”のジンクスなのか。1軍に定着した昨季、巨人の第89代4番打者として史上最年少の「打率3割・30本塁打・100打点」を達成した岡本和真内野手(23)が、今季は首位を快走するチームにあって不振に苦しんでいる。オールスター前の最終戦、10日の阪神戦(甲子園)を前に本人を直撃すると、若き主砲は前半戦の自己分析を踏まえて、後半戦での奇想天外な巻き返し策をぶち上げた。(笹森倫)

 --今日で前半戦終了ということで、ここまでを振り返ってもらうと

 「うーん、特に振り返ることもないんじゃないですか。もっと明確に、こう打てばよかったとかあれば話せますけど。打ちたいと思ってやってるだけ。こういうのが毎年続くんだろうし」

 --そこをなんとか。昨日(9日)の阪神戦(甲子園)では、9回無死一、二塁でプロ初犠打を記録

 「まあ、打ててないんで仕方ないですよね。打率3割5分打ってたら、また(サインも)違ったかもしれないし」

 --名門校の奈良・智弁学園高出身だし、バントは鍛えられていた?

 「いや、高校でやったことは1回もないです。練習でもみんながバントをやってるときに、『お前はやらんでいい。バット振っとけ』と言われていたんで」

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