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八村、自己最多25得点! 必殺ブロックで会場沸かす 課題の3Pシュートも決める (1/2ページ)

 米プロバスケットボール(NBA)、ワシントン・ウィザーズの八村塁(21)は11日(日本時間12日)、ラスベガスで行われたサマーリーグ第4戦となるアトランタ・ホークス戦に先発し、4戦目で自己最多の25得点を決めた。課題の3ポイントシュートも2本決めたほか、ディフェンスでの必殺ブロック“チェイスダウン”で会場を沸かせた。試合は76-71で勝った。

 ペリカンズ戦で14得点、ネッツ戦で19得点の後、前試合のクリッパーズ戦は休養して迎えた最終戦。

 第1Q(クオーター)は10分間フル出場。ゴンザガ大時代から得意にしていたステップバックからのミドルジャンパーを中央から決めて順調に滑り出した。第2Qは途中からコートに立つと、右サイドからミドルジャンパー。フェイントの後にドリブルを入れて軽快に決めた。

 とにかく当たりの強さが魅力だ。第3Qは自ら持ち込んで、ブロックをはね返しながら決めてバスケットカウント。フリースローも確実に決めた。

 さらに3ポイントシュートにもこの日は精度があった。今リーグではなかなか決まらなかったが、第3Qでパスの流れの中からキャッチ&シュート。2本目も続けてドリブルから余裕をもったジャンプショットで決め、高いアーチで放り込んだ。

 最も会場を沸かせたのが強烈なブロックだった。相手選手がドリブルからレイアップシュートにいくところを追走し、背後からジャンプしてボールを抑えこむチェイスダウン。