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DeNAは“連敗ストッパー”!? ヤクルトの「16」に続き広島の「11」止める (1/2ページ)

 広島は15日のDeNA戦(横浜)に8-5で勝ち、連敗を「11」で止めた。緒方監督は「後半戦を勝ってスタートできたことは非常にうれしい」と胸をなでおろした。

 今季のセ・リーグは大型連敗が目立ち、4月にDeNAが10連敗。ヤクルトはリーグワーストとチームワーストに並ぶ16連敗。そして広島も交流戦明けから、20年ぶりに1分けを挟み11連敗を喫していた。

 くしくも、ヤクルトと広島の連敗を止めたのがDeNA。試合前にラミレス監督は、大型連敗中のチームとの対戦に「筒香のこととか、いかにデータで対応するか考えていた。あまり広島が連敗しているとか考えていなかった」と明かしたが、巡り合わせとはいえ、再びストッパー役となってしまった。

 この日は主砲の筒香を、初の2番に起用。「どの選手も、いかにモチベーションを上げるかが重要。筒香は4番を打ち続けた柱だが、残念ながら得点圏打率(・234)がよくない。ただ出塁率(・405)はリーグ4位。2番にすることによって、走者一塁、走者なしという場面が増える」と説明した。

 近年はメジャーリーグで2番最強説が唱えられているが、筒香の場合は「他のチームの4番と比べると、うまくいっていない。2番でリラックスして打てると思うし、調子が戻ってくれば4番に戻すと考えている」とのことで、要するに“降格”に他ならなかった。

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