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兄・清宮幸太郎とこんなに違う!ベールを脱いだ弟・福太郎 ひとまわり小さいイケメン、潜在能力は上との声も (2/2ページ)

 福太郎は「外角の球を引っ張れるような感じではないと、自分でも思っている。来たコースを素直に、外角なら逆方向に。甘かったらしっかり自分の打撃ができるようにという感じです」と、初安打でみせたような打撃がウリ。目指すタイプは「勝負強い選手。チャンスでしっかり打てたらいいかなと思います」と兄とはスタイルが違う。

 早実は取材規制が厳しく、福太郎が入学後に取材に応じるのは初。兄はハキハキと大きな声で答え「ビッグマウス」と称されるほどコメント力があるが、弟は声が低めで落ち着いた口調だ。

 この日は父・克幸さんの52歳の誕生日。お祝いをしたかという質問にも「ちょっとそういった質問は…。試合についてだけで」と規制が入るピリピリムードに包まれた。福太郎は「目の前の試合を全力でやっていきたい。それが積み重なって3年間終わればいいんじゃないか」と語ったが、3年間の狂騒曲が始まった。(塚沢健太郎)

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