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異常事態「4大関休場」で得をするのは誰だ? 白鵬は骨休め、鶴竜は懸賞6本増 (2/2ページ)

 白鵬-高安には17本の懸賞がかかっていたが、6本がとりやめ、残り11本が他の取組に割り振られた。うち6本が結びの鶴竜-琴奨菊に回り、当初24本だった鶴竜は30本と思わぬ恩恵に浴した。

 白鵬も懸賞は召し上げられたとはいえ、終盤にきて思わぬ“骨休め”。「ノーコメント。わかりません」とかわしたが、「十分経験を重ねているから、(不戦勝で)相撲勘が鈍ることはない。休みをもらって英気をやしなって力が出るのでは」と解説の舞の海さん。

 うっとうしい梅雨空が続いた名古屋で、この日はやっと太陽がのぞいたが、それもつかの間でまた梅雨空が戻るという。せめて土俵だけは熱くしてもらいたいものだ。

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