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【福島良一 メジャーの旅】暴露本で一躍“時の人”に… ジム・バウトンのスキャンダラスな生涯 (2/2ページ)

 この暴露本がきっかけで全国ネットのスポーツキャスターとなり、DJなどもこなした。78年にはブレーブスで現役復帰。客寄せパンダながらも得意のナックルを駆使し、8年ぶりの勝利を挙げた。その後、日本でも「ボール・フォア」の翻訳本が出て人々の関心を集めた。知的な部分よりスキャンダラスな話題が要因となり、米国野球史上最もセンセーショナルな本とされている。(大リーグ評論家・福島良一)

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