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巨人まさかの逆噴射!? 今季初同一カード3連敗、初戦の「菅野続投」で狂った投打の歯車 (1/2ページ)

 巨人が今季ワーストタイの4連敗。しかも天敵広島相手に、今季初の同一カード3連敗だ。首位独走態勢から、一転して逆噴射となるのか。

 21日の広島戦(マツダ)は同点の延長10回、鈴木の中前適時打でサヨナラ負け。この回から登板のマシソンが中1日で再び負け投手となった。

 原辰徳監督(60)は「よく粘ったというか、もう1本が出なかったが、向こうに1本出た。まあ、明日休んでまた頑張ります」ときびすを返し、今季最短55秒で試合後会見を終えた。

 リーグ戦再開後12勝2敗の快進撃で広島に乗り込み、優勝マジックを点灯させる勢いから、よもやの急ブレーキ。元巨人ヘッドコーチで夕刊フジ評論家の須藤豊氏は「このところは接戦ばかりだったが、やることなすことうまく回って勝ってきた。その反動は必ず来るものだ」と説く。

 この試合の終了直後から降り出した雨も、時の運の陰りを感じさせた。あと数時間でも早く降り始めていれば、試合が成立しなかったであろうほど強い雨脚。そもそも事前の天気予報では、3試合とも雨模様で開催が危ぶまれ、19日の初戦の開始は30分遅れた。それでも中止までの悪天には至らず、巨人には3戦全敗という結果が残った。

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