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「令和の怪物」大船渡・佐々木に吉本興業が熱視線! 「また来てるよ…」プロ入りに備え青田買い? 揺れる闇営業問題…地元関係者「あんな所に任せられるか」 (1/3ページ)

 最速163キロを誇る「令和の怪物」大船渡・佐々木朗希投手(3年)に熱視線を注ぐのは、日米のプロ球団だけではない。お笑い芸人「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)らの闇営業問題に揺れる吉本興業も触手を伸ばしている。(片岡将)

 「また来てるよ。公式戦はもちろん、誰からスケジュールを聞くのか分からないけど、練習試合も欠かさず見に来ているんだ。学校の関係者はあんまりいい顔をしていないみたいだけど」

 某球団のスカウトがそうボヤいた。

 視線の先には短髪で一見、大学の体育会出身風の精悍な男性。吉本興業のスポーツ部門関係者だという。

 「春先から親御さんや学校関係者に接触しようとしていると聞く。吉本は米国の代理人と提携しているけど、高校生は代理人交渉はできない決まりになっている。あちらさんにとってはそんなことは百も承知で、代理人交渉ができるようになったときに顔を覚えておいてもらおうって算段さ。同業他社への囲い込みのアピールにもなる。いわば青田買いだよね」

 吉本のホームページには楽天・岸孝之投手ら現役トップ選手をはじめ、楽天・石井一久GM、元広島の黒田博樹氏、ヤクルト・青木宣親外野手ら“元メジャーリーガー”も名を連ねており、マネジメント実績は豊富だ。大谷の代理人でもあるネズ・バレロ氏が所属する米代理人事務所クリエーティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)と提携関係にあることも知られている。

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