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大谷、また先輩撃ち フェンス直撃二塁打 (1/2ページ)

 エンゼルスの大谷翔平(25)は21日(日本時間22日)、シアトルでのマリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発。花巻東高の先輩、菊池雄星投手(28)から左中間フェンス直撃二塁打を放ち、この日の対戦は3打数1安打。通算対戦成績は7打数3安打1本塁打となった。

 試合はエンゼルス打線が菊池に9安打を浴びせ9-3で勝った。菊池は5回7失点。7敗目(4勝)を喫し、防御率は5・37に跳ね上がった。大谷はフル出場し、救援投手からも中前打を放って5打数2安打だった。

 今季3度目となったファン注目の対決。最初の2打席は菊池が直球とスライダーを駆使して思い通りの投球。1回2死走者なしでは、フルカウントから93マイル(150キロ)のフォーシームが低めに決まって見逃し三振。3回は外角低めのスライダーで二ゴロだった。

 しかし5回先頭で迎えた第3打席に大谷のバットが火を噴いた。ファウルのあとの2球目。外寄りのフォーシーム(92マイル=148キロ)を強振すると強い打球が左中間フェンス直撃。大谷の二塁打は今季10個目。続くアプトンの左翼線二塁打で5点目のホームを踏んだ。