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楽天球団直営FM局の新たな挑戦! “画期的”だったフレッシュ球宴中継 (2/2ページ)

 スポンサーの減少などでラジオの野球中継が縮小傾向にある中で、球団初のラジオメディアとして「新しい可能性を探るべく、試行錯誤する日々です」。水面下では露出が少ない他球団も同様の動きができるか、注視しているという。

 画期的な一戦の解説には鉄平2軍外野守備走塁コーチを起用。シーズン中に異例のユニホーム組出演が実現したのも球団直営の強みだ。実況を担当した本間拓人アナウンサー(27)は「敵味方関係なく、楽しく聴いてもらえる中継をわれわれは目指している。選手の新たな一面を発掘、伝えるのもその1つです」とうなずく。杜の都で産声を上げた取り組みが球界に広がるかどうか。(山戸英州)

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