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レアル・久保に地元紙「トップ昇格ある」 日本代表・森保監督も「五輪招集したい」

 サッカー日本代表MF久保建英(18、たけふさ)=レアル・マドリード=が23日(日本時間24日)、インターナショナル・チャンピオンズカップ(米国メリーランド州ランドーバー)でアーセナル(イングランド)戦を迎えた。2戦連続のベンチスタートとなった。

 初戦(バイエルンミュンヘン戦、20日)では後半からトップ下(攻撃的MF)で出場。上々のスタートをきった。ジダン監督(47)の評価は「久保はサッカーが好きだ。これはとても大切なことで、実にいい練習もこなしている」。

 練習でもトップレベルのチームメートを相手に4人抜きのゴールを決めるなど、「トップチーム昇格試験」でもある今大会を順調にこなしている。レアル・マドリードでは今季の久保はフベニールA(ユースチーム)登録とあっていわば二軍選手扱い。それでもスペイン紙は「トップ昇格の可能性はある」としており、期待感が高まっている。

 日本代表森保一監督(50)は「久保の試合はチェックしています。いい動きをしている。東京五輪でも招集したいと思っている」と話している。