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【勝者のワザ】小祝さくら 積極的リストワークでヘッド走らせる コントロール求める場面では手首の角度キープ (2/2ページ)

 ちなみに、ヘッドを走らせ始めるタイミングには筋力や関節可動域の広さをはじめ、いくつかの要素によって個人差がある。非力な人や、体の硬い人ほど、早めにリリースしていった方がいい。

 ただ、小祝は全てのクラブを、この方法でスイングしているわけではない。コントロールすべきショットではサムダウンさせず、左手首のタテの角度をキープしたまま、ボディーターンを主体にスイングする。タイプIIの方法である。

 ロリー・マキロイ、松山英樹らも同じ方法でゴルフを組み立てている。

 ■小祝さくら(こいわい・さくら) 1998年4月15日生まれ、21歳。北海道北広島市出身。母親が宮里藍のファンで、8歳からゴルフを始め、飛鳥未来高1年の2014年「北海道女子アマ」で優勝。17年プロテスト合格。昨季はトップ10入り13回で賞金8位。158センチ、58キロ。

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