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大船渡・佐々木“登板回避”問題で場外乱闘! 張本氏「ケガするのは選手の宿命」 ダル「このコーナー消して」 (1/2ページ)

 “佐々木問題”をめぐる論争は競技の壁さえ超えた。

 まずは日本記録の通算3085安打を誇る張本勲氏(79)が28日朝、TBS系「サンデーモーニング」の名物コーナー「週刊・御意見番」に出演し、大船渡の最速163キロ右腕・佐々木朗希(3年)が岩手県大会決勝で登板を回避し敗退したことについて、「あれはダメだよ。一生に1回の勝負でね。いろいろ言い訳はありますけど、投げさせなきゃ。その前(前日の準決勝)の129球? それがどうした。歴史の大投手たちはみんな投げてますよ」「ケガをするのはスポーツ選手の宿命だもの。痛くても投げさせるくらいの監督じゃないとダメだよ」「あの苦しいところで投げさせたら、将来、本人のプラスになるんですよ。選手はそれを乗り越えて、人並み優れたピッチャーにならなきゃ」などと猛批判した。

 すると、サッカー日本代表DF長友佑都(32)=ガラタサライ=が自身のツイッターで、張本氏の発言を報じたニュースをもとに、「この記事が真実だとしたら非常に残念。苦境に立たせて大怪我をしたらマイナスでしかない。野球で生きていく選手なら尚更」と反論。「監督は批判覚悟で選手の将来を守った英断」と国保監督を擁護し、「何度も言うが日程を選手ファーストで考えてほしい」と持論を展開した。

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