記事詳細

“ミスター赤ヘル”山本浩二氏の気になる病状… 4月に解説以降3カ月姿見せず

 元広島監督の山本浩二氏(72)が長期療養していることが明らかになった。

 29日に「サントリー・ドリームマッチ」が東京ドームで開催されたが、「ザ・プレミアムモルツ球団」監督の山本氏は欠場。司会の徳光和夫アナウンサー(78)が「体調不良のために、残念ながら欠席されました。本当に本人も残念がっておりました」と発表した。

 山本氏は3月29日の今季開幕戦・広島-巨人(マツダ)、4月16日の巨人-広島(鹿児島)で日本テレビの中継の解説を務めた。同28日の巨人-DeNA戦(東京ドーム)も当初は名前があったが、元阪神の赤星憲広氏(43)に変更。以降は3カ月も公の場に姿を見せていない。

 年に1度の「サントリー・ドリームマッチ」には昨年まで18回出場。このイベントに欠かせない1人だが、そこに出て来られないとあって、多くの球界関係者から「同い年の衣笠(祥雄)さんや、星野(仙一)さんが亡くなっているし、浩二さんは大丈夫かな?」と心配する声が挙がった。

 現役時代からの盟友で、この日監督代行を務めた東尾修氏(69)は「今日の昼に電話で『私が代行しますんで』と話しましたよ。勝ってよかった」と7-2の勝利にホッとした表情。

 現役時代に広島で同僚だった池谷公二郎氏(67)は「浩二さんは東京に住んでいて、こっちは広島だから会ってはいないけど、電話で話はしている」と明かす。

 日本テレビは8月に巨人戦を13試合行うが、解説に山本氏の名前はない。ミスター赤ヘルの元気な姿を誰もが待ち望んでいる。

関連ニュース