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【清水満 SPORTS BAR】東京五輪まで1年…怖い“酷暑”を経験して思ったこと 生で見たいけれど、理想は在宅取材!? (1/2ページ)

 梅雨が開け途端に猛烈な暑さです。先週、女子ゴルフの「センチュリー21」に行った。初日(26日)は33.1度…。けど選手に聞いたところ「芝生の照り返しがすごくって…。体感温度は40度以上でしょ。まだ体が慣れてないせいもあるけど、もはや“罰ゲーム”ですね」とため息をついていた。

 会場は石坂GC。“日本一の猛暑処”で有名な熊谷にほど近い。その熊谷では昨年41.1度を記録。暑いわけである。

 さて、東京五輪開幕まで1年を切った。五輪のゴルフ会場は、そんな猛暑の地・熊谷にほど近い霞ヶ関CC。男子が7月30~8月2日、女子は8月5~8日。まさに盛夏である。

 「もちろん万全な体制を敷いて臨みます」

 関係者の話だ。くしくも同会場で“プレ大会”が行われる。今年の8月14日から3日間、「日本ジュニアゴルフ選手権」である。五輪のリハーサルとしてとらえている。関係者によると…。

 「競技運営、安全管理や迅速な速報システムの構築、ボランティアの的確な配置、ギャラリー誘導など…。もちろん暑さ対策は最重要課題です」

 暑さ対策としてはミストタワーの設置、保冷剤の配布、医師を常駐させての休憩所…。ソフトとハードを組み合わせて検証するなど、多岐にわたっているという。仮に“試運転”によって不備が見つかったなら、即刻是正する。「すべてにおいてチェック、本番に臨みたい」と関係者はいう。

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