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松山英樹、20位で予選通過も「もっとミス減らしたい」

 米男子ゴルフのプレーオフシリーズ初戦「ザ・ノーザントラスト」2日目が9日、ニュージャージー州リバティーナショナルGC(7370ヤード、パー71)で行われ、33位から出た松山英樹(27)は5バーディー、1ダブルボギーの3アンダーで通算6アンダー。20位で予選を通過した。

 前半はショットとパットがかみ合った。5番は10メートル以上あった上りのバーディーパットを沈め、6番はバンカーから2メートルに寄せて連続バーディー。8番も2メートルのパットを難なく沈め、9番はグリーン脇のラフからのアプローチを直接ねじ込んでまた連続バーディーで伸ばした。

 惜しかったのは16番。風を読み違えて右の池に入れてダブルボギー。それでも17番で6メートルのバーディーパットを決め、18番もラフに入れながらパーセーブした。

 松山は「前半は何がよかったというわけではなかったがうまくポンポンといったが、その後がチャンスを入れられなかった。ミスもたくさんあった。(16番は)風に流されて池に入ったが、その後(の処理)が悪かった。ただ先週と違ってスコアにはつなげられているので、もっとミスを減らしていきたい」

 首位は12アンダーまで伸ばしたダスティン・ジョンソン(米国)。タイガー・ウッズ(米国)は腰痛で棄権した。