記事詳細

【小田幸平 ODAの第2捕手目線】猛暑が続くほど強くなる!? 予想通り順位をあげてきた広島&DeNA (1/2ページ)

 ちょうど1カ月前の7月10日の当欄で、僕は「優勝広島、2位DeNA、3位巨人」という開幕前の自分の順位予想を変えるつもりはないと書きました。同日時点で広島は“借金4”を抱え、首位巨人に10ゲーム差をつけられ4位を低迷していましたが、「広島はまだ死んでいない」とも断言しました。

 自慢ではありませんが、当時は球界関係者にも信じてくれた方は少なかったと思います。

 しかし案の定、広島、DeNAは追い上げてきました。主力に若い選手が多い分、今後も暑い日が続くほど、この両チームの成績は上がってくるとみます。両チームは8月中に巨人を追い越せるかどうかが、優勝できるかどうかのひとつの目安になるでしょう。

 一方、追われる立場の巨人は、37歳のベテラン亀井が規定打席をクリアした上で3割を優に超える高打率をマークし、1番打者としてチームを牽引していますが、やはりこの夏場は休ませながら起用するのが理想。その分、同じベテランでもここまで出場機会が少ない阿部、陽岱鋼はフレッシュな状態ですから、彼らが代わりにスタメンで活躍できるようなら、巨人にも首位に生き残る可能性が出てくるでしょう。

関連ニュース