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錦織、まさかの西岡に負けた!「ウィンブルドンの後から呼吸しづらい状態」

 テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは14日、米シンシナティで行われ、男子シングルス2回戦で、世界ランク5位、第6シードの錦織圭(29)=日清食品=は、同77位の西岡良仁(23)=ミキハウス=と対戦し、6-7、4-6でストレートで敗れた。まさかの敗戦だった。

 「厳しい試合だった。サーブがあまり良くなくて、もう少し入ってくれていれば」と振り返った錦織に対し、西岡は「錦織選手とプレーできることを幸せに感じ、誇りを持ってここに立った。勝つことができてとてもハッピー。人生で最も大きな瞬間になった」と余裕をみせた。3回戦では、アレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦する。

 前週の7日にカナダ・モントリオールで開かれたロジャース・カップ初戦2回戦でもリシャール・ガスケ(フランス)に敗れるなど不調が続く錦織。26日にはニューヨークでの全米オープンを控える。

 錦織は「ウィンブルドンの後から呼吸がしづらい状態が続いているので、検査してみないといけないと思う」と不安げに語った。

 女子シングルスの大坂なおみ(21)=日清食品=は同日、ベラルーシのアリャクサンドラ・サスノビッチを7-6、2-6、6-2で下し、3回戦への進出を決めた。