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ダルビッシュ、好投報われず N国に“苦言”も「崎陽軒に罪はない気がする笑」

 カブスのダルビッシュ有投手(32)は15日(日本時間16日)、敵地でのフィリーズ戦に先発し、7回を4安打無失点、10三振2死球と好投したが、勝敗は付かず4勝6敗のままだった。チームは5-7で逆転サヨナラ負けして3連敗。

 後半戦に入って本来の調子に戻り、見事な投球をみせた。メジャー屈指の左打者ブライス・ハーパーとの対戦は、1回に死球をぶつけたが、後続を連続の一邪飛に抑えた。3回2死一塁では低めに集めて3球で空振り三振。変化球の制球がよかった。

 味方打線も活発で、1番リゾの22号ソロ本塁打や4番シュワーバーの28号ソロなどで援護。5-0とリードして、勝利投手の権利を得て降板した。

 ところが、まさかの結末。9回裏に2死から、救援のストロップが逆転サヨナラ満塁本留打をハーパーに浴びた。

 ダルビッシュは「負けたのでうれしくはないけど、自分の投球に関しては満足している。ランナーが出ても落ち着いて、投げたい球を投げたいところに投げられた」。カブスは、ナ・リーグ中地区でカージナルス、ブルワーズと三つどもえの地区優勝争いを繰り広げている。

 また、ダルビッシュはマウンド上と同様に、ツイッターでも“剛速球”や“けん制球”を投げ続けている。

 「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が、タレントのマツコ・デラックスの出演番組「5時に夢中」(TOKYO MX)のスポンサーである崎陽軒の不買運動を示唆した騒動にも反応。

 ダルビッシュは15日、「崎陽軒に罪はない気がする笑」。さらに「てか良く新幹線乗るとき買ってたなー。また食べたい」とツイート。こちらも好調のようだ。