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作新学院が8強一番乗り 林投手、8回途中まで無安打投球 全国高校野球

 第1試合は作新学院(栃木)の林勇成投手(3年)が8回途中まで安打を許さない好投で、岡山学芸館を18-0で下し、8強一番乗り。

 林は6死四球を与え、奪三振2だったが、130キロ台後半の速球で粘り強く投げた。1998年の松坂大輔(横浜、現中日)以来となるノーヒットノーランも期待されたが、8回2死から左前打を許して降板した。

 「記録は7回ぐらいから頭にあった。打たれてくやしい。(松坂以来の記録となるのは)テレビで見ていたので知っていた。二遊間の守備に助けられてここまできた」と林。作新打線は19安打を放った。栃木県勢春夏通算100勝。

 岡山学芸館は広島商戦で打球を受けて左顔面骨折の丹羽淳平投手(3年)が先発したが5失点だった。