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大谷、74打席ぶり16号! 連続試合安打も9に伸ばす

 エンゼルスの大谷翔平(25)は18日(日本時間19日)、本拠地のホワイトソックス戦で2試合ぶりに「3番・指名打者」で出場。7回の第4打席に7月27日のオリオールズ戦以来となる16号中越え2ラン本塁打を放った。5打数2安打、2打点。打率を・299に伸ばした。レッドソックス戦からの連続試合安打も9に伸ばし、試合は9-2で勝った。

 5-1で迎えた7回無死一塁。ボールカウント2-2から2番手左腕デトワイラーの外角カットボールをやや泳ぎながらジャストミート。バックスクリーン前の生け垣へ打ち込んだ。8月は初のアーチで、19試合74打席ぶりの本塁打だった。打球の速度105マイル(約169キロ)、飛距離431フィート(131メートル)、角度は23度だった。

 初回2死では二ゴロ、3回1死二塁は空振り三振、5回先頭は右飛と3打席凡退。8回には俊足を生かし、一塁内野安打を放った。

 地元紙、オレンジカウンティ・レジスターは前日、「大谷はヒットの山を築いているが、本塁打は長くストップしている。昨季の打球角度は12・3度だったが、今季は6・1度。打球がフェンスを越えない日が続いている」と嘆いた。しかし、大谷は「出てほしい気持ちはあるが、それよりもいい打席を増やしたいという感覚が強い」と話し、ついに結果を出した。