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掛布氏、大山に熱血指導もむなしく… 阪神、巨人に8年連続負け越し決定

 情けない数字が並んだ。阪神は18日、今季4度目の対巨人同一カード3連敗となった。今季対戦成績は6勝13敗(残り6試合)で、8年連続のシーズン巨人戦負け越しも決まった。“借金”は今季ワーストの7に膨らんだ。

 それでも矢野燿大監督(50)は「残りの試合、どう踏ん張れるかを見せられるようにしたい」と気丈に語った。

 今季開幕から4番を打ち続けたものの、今月10日についに外され、最近は6番に下がっている大山悠輔内野手(24)に対し、この日の試合前、掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA、64)が矢野監督立ち合いのもとで熱血指導を行うシーンがあった。

 今季も残り30試合。Aクラスが遠のく中で、戦力アップのきっかけだけでもつかもうと躍起だ。

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