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やはり去就決断か!? 阪神・鳥谷が衝撃発言「自分も最後かもしれない」  (1/2ページ)

 今季で5年契約が満了する阪神・鳥谷敬内野手(38)が25日のヤクルト戦(神宮)の試合後、早大時代に慣れ親しんだ神宮での今季ラスト試合について報道陣から聞かれた際、「自分も最後(の打席)かもしれない」と去就問題に火をつけかねない、衝撃発言が飛び出した。

 この日、1-5と劣勢の9回1死、代打で登場した鳥谷は相手5番手・マクガフから遊撃内野安打を放ち出塁。とはいえ、これまで今季出場はわずか55試合で、打率・211。本塁打、打点はいまだ「0」と厳しい数字が並ぶ。

 振り返れば、昨オフの契約更改の場で「契約もそうだが、年齢的にも野球を続けられるか、辞めなきゃいけないか、大事な1年になる」と悲壮感を漂わせながら決意を口にしていた。

 今年7月、本紙が横浜スタジアムで鳥谷本人を去就について直撃した際には「1年間トータルでやってみて、自分がどうかということ」とした上で、「この仕事をやっていればみんなそうだけど、球団から要らないといわれれば辞めなきゃいけない」と覚悟を語っていた。レギュラーシーズンは残り24試合。決断のときは迫っている。

 球団幹部はこの夜、本紙の取材に、鳥谷の去就について「まだ、(本人と)話はしていない」と答えた。一方で、「球団は来季も戦力として考えているのか」と聞くと、「それは分かりません。本人の考えもありますから」と明言を避けた。

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