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明治安田生命、Jリーグと“健活”で強力タッグ! 「ラジオ体操」や所属選手やOBらと一緒に歩く「Jリーグウォーキング」など

 サッカーJリーグのタイトルパートナー、明治安田生命が今年4月から「みんなの健活プロジェクト」をパワーアップして展開中だ。同社の大西忠専務(59)は「一人で健康管理をするのはなかなか難しい。そのきっかけになる動きをつくりだしたいと思ってスタートしました」と話す。

 2015年にJリーグと結んだタイトルスポンサー契約を、22年12月31日まで延長。「Jリーグさんとともに新しいコンテンツを地域活性に取り込んでいこうと話しています」。

 6月から「みんなの健活体操 with Jリーグ」を始めた。リーグの顔である川崎MF中村憲剛(38)らをモデルに、老若男女誰でもできるシンプルな動きが、夏休みに全国各Jクラブで展開され『令和版・ラジオ体操』と好評を博した。またJクラブの所属選手やOBらと一緒に歩く「Jリーグウォーキング」は今年、昨年の9倍の全国45カ所へと拡大されている。「地域の住民の皆さんを巻き込んでムーブメントになるように、数にこだわりたい」と大西専務は強調する。

 Jリーグとのパートナーシップでは今年3月までに、同社による観客動員が累計100万人を突破した。健康を「知る」、みんなで「つくる」、一緒に「続ける」の3本柱を軸にしたこのプロジェクトのアンバサダーを務めるJリーグ・村井満チェアマン(60)も「運命共同体として健康な国つくりに正面から取り組んでいきたい」と強力タッグをアピールしている。