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巨人監督候補・松井秀喜氏&高橋由伸氏、日テレとの微妙な関係!? 4月ヤンキースタジアムで起きた松井氏の「顔をつぶしかねない事件」 (1/3ページ)

 29日の巨人-広島戦(東京ドーム)を地上波で生中継した日本テレビの放送席で、巨人OBの豪華な初共演が実現。米大リーグ・ヤンキースなどでも活躍した松井秀喜氏(45)と、今年から日テレ専属の野球解説者に転身した巨人前監督の高橋由伸氏(44)がダブル解説を務めた。両者は4月にも日テレの企画でヤンキースの本拠地、ヤンキースタジアムで対談しているが、実はその裏で松井氏の顔をつぶしかねない“事件”が起きていた。将来の巨人の監督候補である2人と、読売グループのテレビ局との間には微妙な距離感がある。

 松井氏がバックネット裏の放送席に着いて中継が始まった途端、巨人打線に火がついた。2回に2点、3回には一挙10点と猛打爆発。三塁まで激走したベテラン阿部にお役ご免で代走が送られると、松井氏は「だいぶ早い交代ですね。ここに(阿部)慎之助、呼びますか」と軽妙なジョークを飛ばした。

 試合後は予定になかった取材にも対応し、国民栄誉賞の紳士らしい気遣いも。「すばらしい試合でしたよ、もちろん」とうなずいた後で、「ジャイアンツにとってはね」と大敗した広島側への配慮を忘れなかった。

 松井氏は昨年8月の日テレの巨人戦中継でも、当時は現場を離れていた原監督らと出演。巨人と同じ読売グループのテレビ局への“帰省”が恒例化してきたのは、近い将来に指導者で古巣に帰ってくる前触れ、などと希望的観測が広がりそうだが、両者の実際の関係は蜜月とまでは言い難い。

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