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【清水満 SPORTS BAR】霊峰富士の“魔力”と石川遼の夢の続き… 今週開催「フジサンケイクラシック」で思うこと (1/2ページ)

 知人である“山熟女”たちとたまに酒席を共にする。その口調は熱い。

 「だからさ、一度登ってみたらわかるって。爽快感、達成感、ホント半端ないから…。人生観、変わるからって」

 富士山登頂の魅力を語る。皆、5年ほど前に初めて経験したというのにすっかりはまっていた。「浮世は嫌なことばかりだけど、そんなの小さなことって思えるの」。下山後はリフレッシ。マジかよって思うバイタリティーである。

 美しい円錐形の霊峰富士は日本のシンボル。太古から人々の心をひきつけてきた。2013年に世界文化遺産に登録、いまや世界各国からの訪日客を含め、毎年30万人前後が登頂している。

 確かに魅力的だが、拙稿には無理…。「もはやそんな体力は残ってないよ。五合目に行ったときでさえ、空気が薄くて息苦しいって」。すかさず酒をあおり、煙草をくゆらす。軽蔑の眼差し…。

 けど登頂せずとも“体感”はできる!? 今週5日開幕の男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」は舞台は霊峰富士の麓、山梨・富士桜CC。毎年訪れる。神々しく、美しい姿は十分に堪能できるのです。

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