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阪神また激震! ソラーテ“職場放棄”の真相 1軍合流のはずが緊急帰阪、起用法に不満爆発か (1/2ページ)

 阪神にまた激震が走った。鳥谷退団騒動に続き、7月に緊急獲得したばかりのヤンハービス・ソラーテ内野手(32)の“造反”が判明。“職場放棄”の形で、このまま今季限りで退団する可能性が高くなった。

 6日、クライマックスシリーズ逆転進出をかけて3位広島との直接対決が行われるマツダスタジアムに、2軍から招集されたソラーテ。球場入りこそしたが、その後姿を消した。試合前練習終了後、球団広報は矢野監督らと相談の上、「本人のモチベーションが上がらない」という理由で帰阪させたと発表した。

 試合開始直後には、谷本修球団副社長が取材に応じ「1軍で使える感じではないということ。ちょっとブサイク(な処遇)ですがまあ、仕方がないですね…」。夕刊フジが「見え方によっては造反になるのでは?」と聞くと、「山戸さんほど造反はしていないと思いますけど…」と苦笑い。続けて「見え方によってそうなるのであれば、そう書かれたらどうでしょうか」と応酬した。

 この日1軍登録を抹消された俊介に代わって、ソラーテが起爆剤として再昇格するはずだったのは明らか。

 出場20試合で打率・188、4本塁打、9打点と振るわず、先月19日に1軍登録を抹消されていたが、ファーム関係者は「昨日夜に『明日から1軍』ということが分かり、今朝も(2軍本拠地の)鳴尾浜球場に明るい表情であいさつに来ていた」と証言。とすれば、マツダ到着後、首脳陣との対話の中で不満が爆発した可能性は否めない。

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